AI搭載で勝手に飛んで戻ってくれる、撮影はお任せ、しかも99gなので免許も法律も気にしなくてOK。
そんな神ドローンが今、非常に人気のようですね。
Instagramで見た方もいるでしょうし、News番組から知った人も居るでしょう。
僕はSNSの広告で認知しましたが、こりゃあ売れるとすぐに理解しましたね(笑)
そんなHOVER Air X1 Smartですが、別ブログに連絡を頂き、この度サンプルを頂けることに。
とても気になってはいたので、喜んでレビュー。
…
使ってみたら、思っていた以上の性能に大満足。
これは沢山レビューせねばと、今回当サイトでも紹介する流れと致します。
- 概要
- 開封~外観レビュー
- HOVER Air X1 Smartの各撮影モード
- Q&A(メリットデメリット)
- 個人的に思うHOVER Air X1 Smartの凄い所
- 購入方法と最安値
なお、Q&Aについて最初に触れますと、下記のような質問に答えています。
- Q.飛行は安定している?
- Q.飛行時の音は?
- Q.バッテリーの持ちは?
- Q.誰でも使える?
- Q.画質はどう??
- Q.飛行させられる場所は?
- Q.落差のある場所は飛行できる?
- Q.水面は飛行できる?
おそらく皆さんが気になるであろう質問を考えているので、参考になると思います!
別ブログではありますが、HOVER Air X1 Smartをサンプルで頂きました。このレビューに関しては依頼されたものではないですが、個人的に布教したいと思っての追加レビューです!
まずはHOVER Air X1 Smartの概要から、期待してご覧ください!
HOVER Air X1 Smartの概要
どんなドローンなのか?
という問いには、まずは上の公式動画を見て頂くのが早いと思います。
が、それだとアレなので、簡単におさらいしてみますね。
AI搭載自動飛行ドローン
HOVER Air X1 Smartは、AIを搭載した自動飛行ドローンです。
ドローンを飛ばしたことの無い初心者でも扱える上に、操作に集中する必要すらありません。
自分は被写体として、ポーズを決めるなり、カッコつけるなり何しても自由。
自分で操作する自信が無い人にもおすすめの一台。
99gなので免許・許可申請不要
そんなHOVER Air X1 Smartですが、日本でこれほど注目された理由としては、やはり99gという大きな壁をクリアしているからでしょう。
100gを超えると、とにかく日本ではドローンを飛ばすのが面倒くさいです。
僕もドローンの法律を勉強はしましたが、あまりの面倒くささと実質手軽に飛ばすのが不可能という事で、途中で断念。
99gの壁を突破するだけで、免許も申請も法律も、面倒なことはほとんどスルーしてOK。
自由にどこでも飛ばせるのが、最大のメリットかも。
ボタン一つでカンタン撮影
操作は覚えれば簡単、というか覚える間も無く簡単。
ボタン一つで離陸、手のひら一つで着陸します。
とにかく簡単なので、子供でも年配の方でも、安心して使ってみてください。
手動制御可能なので、ドローンとしても楽しい
当たり前ですが、偉いのがちゃんと手動制御ができるという事。
これと99gのおかげで、免許なしで手軽に飛ばせるドローンとしても楽しめます。
なので、とにかくドローン初心者の一台を探している方にも非常におすすめ。
まずは外観や機体レビューをしつつ、後半に実際に飛行してみた感想、皆さんが気になっているであろうQ&Aに応えていってみようと思います。
楽しみにしていてください。
HOVER Air X1 Smart 開封レビュー
ではまず、HOVER Air X1 Smartの箱から。
新しいガジェットを開封する瞬間というのは、いつだって楽しみですね。
とりあえず目立つのは、外から見えるプロペラらしきギミック。
スライドさせると箱を開けられるのですが、引くとコイツがゆっくりと動く。
戻すと反対に回るのだけど、どうなっているんだろう?
最近の中国ガジェットは、こういった開封時のワクワクから考えている気がします。
HOVER Air X1 Smart本体
「99 grams 登録申請不要、自由に飛行させる。」
世界的に見てもドローン規制の厳しい日本で気軽に飛ばせるのは、まさしくこのドローン最大のメリットですね。
99gだけあって、ドローン本体はさすがに軽い。
なんせバッテリーを込みにしても、iPhone 16 Pro(199g)の半分以下の重量ですので。
その分レンズの大きさは限られていまして、昨今のアクションカメラのようなものを想像すると小さいですね。
ジンバルは上下可動式。
このカメラでどのくらいの画質が再現できるか?
後半に画質レビューを行いますので、このままご覧ください。
底面(腹部)にはセンサーと思わしきカメラが。
おそらくここで、手のひらや飛行高度を認識しているように思います。
シェル(外骨格)は軽量性のあるプラスチック製。
といっても硬質系プラスチックではなく、指で押さえると柔軟性と弾力を感じます。
柔軟性のあるPE辺りを採用しているのかな?
いずれにせよ、軽さもあって墜落時のダメージはかなり少なそうです。
今回のセット内容は、予備バッテリーと急速充電ハブを含めるアクセサリーキット。
後述でバッテリー持ちの感想なんかも述べますが、10分という飛行時間もあって、最も人気が集中しそうなアクセサリー内容かな?
と思います。
各プロペラの予備はm左右1枚ずつの2枚が付属。
専用ネジとドライバーもありましたので、無くさぬよう。
プロペラ部分をアップ。
極限まで薄く、極限まで精密に作られているように見えますね。
剥き出しの構造なので、雨には注意したいです。
スマホと並べると、サイズ感としてはおおよそスマホ1.5個分程度。
ですのでポケットによっては余裕をもって入れられ、歩いても違和感の無い大きさ。
普段のショルダーバッグや、ウエストポーチにも余裕で入ります。
むしろサブポケットに入る程度の大きさなので、99gという軽さは携帯性においてもメリットを発揮しますね。
操作方法とアプリ
アプリ連携
機体を飛ばす前に、まずはアプリ連携を行います。
といってもアプリの指示に従って設定するだけなので簡単、ここでは割愛。
X1 smartを飛ばすにはアプリ連携は必須で、接続が確認出来てから機体が飛ばせるようになります。
もちろん充電と同様にType-C接続で動画の管理もできますが、撮影した動画の確認とダウンロードはアプリ経由が簡単です。
撮影メニューは本体ボタンの操作でも出来ますが、アプリ画面には各飛行モードの説明動画も付いています。
最初はアプリ経由でモード選択すると分かりやすいですね。
撮影・飛行設定
後述します撮影モードには、飛行距離や高度などのパラメーターを設定できます。
慣れてきたら触ってみると良いでしょう。
撮影方法
アプリと接続後、アプリもしくは本体モード選択ボタンで、撮影したいモードを選択。
ドローンと向き合う形で顔をカメラに向け、撮影ボタンを押して離陸。
これだけです。
おおよそこんな感じの姿勢になると思います。
撮影ボタンを押した後は、モードのアナウンスと3秒カウントがあります。
数秒間の余裕があるので、飛行開始は焦らず離陸させられますのでご安心を。
撮影終わりはドローンの下に手を差し出してあげるだけで、手を認識してゆっくり降りてくれます。
フロントフォローとインテリジェント制御のみジェスチャーで合図が必要ですが、これも簡単です。
飛行は本当に簡単なので、1~2回で慣れました。
続いて各飛行モードを紹介しあます。
各飛行モード
- ホバリングモード
- フォローモード
- オービットモード
- ズームアウトモード
- 俯瞰撮影
- フロントフォロー
- ストップモーション撮影
- サイドトラック
- インテリジェント制御
HOVER Air X1 Smartの飛行モードは全部で9種類。
うち5つが基本モードで、残る4つは撮影をしていくことで解放されていきます。
チュートリアルクリアで、新たなミッションが与えられる感覚ですね。
では、各撮影モードを簡単に紹介していきます。
ホバリングモード
飛行開始場所でドローンは待機しながら、自分の方向にカメラだけ向けながら回転してくれます。
撮影を終える時は、ドローンの下に手をスッと差し出してあげればOKですね。
フォローモード
撮影開始後、歩いたり走ったりすれば、ドローンが設定した距離感で付いてきてくれます。
ペットみたいでちょっとかわいく思えます。
最近の中国ガジェットというのは、AI機能が非常に発達していまして、とりわけ人物追跡AIは中国のカメラ製品に良く搭載されていますね。
DJIとかInsta360とかあの辺りの知名度が高いはず。
最初に追跡を開始した人物を追い続けるので、多少は人や物が交わっても混乱しないのが優秀。
走って逃げる動画も後でレビューするので、そちらも見てみてください。
オービットモード
決めた距離感で、自分の周りをドローンがぐるっと一周します。
「横移動と本体回転」を同時に行いながら飛行するので、AI制御じゃなければドローン飛行スキルが問われる動きですね。
AIドローンの手軽さを実感するモードでもあります。
半径は調節可能ですが、割とスペースが必要なこのモード。
広々とした場所で、景観と共に使いたいですね。
ズームアウトモード
必要なスペースは直線距離のみ、映えるし簡単だし、汎用性の高いモードだと思います。
9mまで離れてくれるので、かなりドローンっぽい映像が撮れますね。
ハイキングに行ったときなど、こちらも景色の良い場所で使いたいモード。
俯瞰撮影
15mって結構高いので、ドローンらしい映像が魅力。
普通では撮影できない画が狙えますね。
ホバリングも安定しているので、弱い風程度なら綺麗に空まで上がってくれました。
フロントフォロー
まるで後ろ歩きのカメラマンが自分を撮影してくれているように、一定の距離感でドローンがバックしながら撮影します。
自撮り棒を持っているわけではないので、表情さえどうにかすれば、第三者が撮影したような自然さが出ます。
活動記録とかを残したい方にイイかも。
コツはまっすぐバックしてくれるように、飛行開始のポジション確認をすること!
一定の距離で逃げていく感じになるので、追跡終了は×サインで止まります。
ストップモーション撮影
好きなポーズで3秒止まれば、写真を撮ってくれるモード。
とはいえ動画から写真を切り取る機能を、外部アプリなんかで使えば写真は手に入るので、僕はあまり使いません。
サイドトラック
フロントフォローの横バージョンと言ったところで、横歩きのカメラマンが撮影してくれるイメージ。
横にX1 Smartが配置されるので、フロントフォローより自然な感じを出しやすいかも。
なんかのプロモーションビデオに使われそうな画角。
インテリジェント制御
- 手を2回振って、ズームアウト
- 左右に手を振り、各方向オービット
- 手を上に上げて、俯瞰撮影
今までの撮影は一回ごとの飛行でしたが、それぞれをジェスチャーで誘導することで、インテリジェント制御というモードで撮影を連続できます。
とはいえ誘導時にジェスチャーが必要なので、自然な感じは出にくいです。
動きを認識してくれる機能は普通に凄いと思いますし、犬にお手とかのコマンドを与えているみたいで面白くはありますね。
マニュアル操作(手動制御飛行)
ドローンとして遊べるというのが、X1 Smartの大きなメリットの一つ。
もちろんこの機能は備わっているのですが、おかげでHOVER X1 Smartを最初のドローンとして選ぶユーザーがかなり多そうです。
- AI制御飛行なのでスキル不要
- 手元操作が要らないので被写体として集中できる
- 99gなので面倒な申請も免許も不要
- ドローンで遊んでみたい
①~③のAI制御99gドローンという、圧倒的な利便性とカンタンさがウリなのですが、④のドローンを使ってみたいという欲求もカバーしてくれます。
もちろんスマホアプリで操作できます。
外部リモコンを使うのもアリ。
飛行も安定していますし、普通に楽しいですよ!
【Q&A方式】メリットデメリットを紹介
ではここからは、恐らく気になる方が多いであろう質問について、勝手に答えていこうかと思います。
結構無茶と思われる飛行もさせましたので、おおよそどんな感じか応えられるはず。
Q.飛行は安定している?
HOVER Air X1 Smartの適応風速は7.9m/sとのことで、風力階級でいうクラス4に該当。
「落ち葉が舞う程度」の風がこれに相当するそうで、ぼちぼちの風くらいだったら大丈夫でした。
風で揺れてはいますが、中のジャイロがしっかりしているのでしょう。
というか、僕自身トイドローンでも遊んだことがあるのですが、数千円のトイドローンと比較すると安定性が段違いです。
ホバリング自体は安定して居まして、範囲内の風なら動画が揺れるという事もありませんでした。
おそらくブレ補正については、アクションカメラなどと同じく、内部補正がしっかりしているのでしょう。
中国のカメラ系ガジェットの性能はかなり進歩しましたね。
僕は登山が好きなので、寒いと思う程度の風まで飛んでほしいのは、欲を言えばあります。
が、さすがに99gに臨みすぎなので、軽さの割に飛行は安定しているなと感じましたよ。
Q.飛行時の音は?
音は結構しますね。
「ヒュイーーーーン」という高めの音が聞こえるので、人が多いと注目は浴びますね。
大きさ的には風の強めのドライヤーくらいでしょうか、頑張ってるって感じがします。
Q.バッテリーの持ちは?
1バッテリー10分という事で、ドローンとしてはかなりギリギリだと感じるでしょう。
ただこれ、思った以上に長く遊べている気はします。
というのも、X1 Smartの使い方的に、AI制御のワンカット撮影がメインです。
1飛行(1撮影)が数十秒程度なので、全てのカットを撮影したとしても、バッテリーは半分以上残っています。
撮影メインと考えると、バッテリー一つでも結構遊べる印象でしたね。
ただしマニュアル制御でドローン飛行そのもので遊ぼうとすると、10分では物足りないので、やはり予備バッテリーと充電ハブセットがあると頼もしいです。
Q.誰でも使える?
これについては本当に簡単で、何も難しいことは無いです。
小学生から全然扱えそうですし、おじいさんでもスマホより簡単に扱うでしょう。
個人的に面白いと思ったのが、マニュアル操作の簡単さ。
トイドローンで遊んだことがあるのですが、あれと比べるとホバリングの安定性が段違い。
ゆえにマニュアル操作も落ち着いて、楽しみながらドローン操作が出来ました。
なので、ドローン初心者にもいいですよというアピールが、このブログでも言えると感じています。
Q.画質はどう??
見ての通り、画質はおおむね良いと思えるクオリティでは無いでしょうか?
もちろんDJI Mavic Proみたいな深みは無いですし、昨今のアクションカメラほどの画質の良さはありません。
それでも99gの機体に搭載される、ギリギリのカメラでよく頑張っているなと感じました。
弱点があるとすれば、逆光や曇り空など、撮影環境の悪い条件だとパッとしない画になります。
Q.飛行させる場所は?
99gなので、局所的な飛行禁止エリアに気を付けるだけでOKです。
僕自身、ドローンの法律を学んだことがあるのですが、100g以上のドローンは実質一人で飛ばせません。
パイロンやロープで進入禁止措置を取ったり、見張りの人を付ける必要が、厳密に法律を守ろうとすると必要になります。
100gを切るだけで、法律的な面は一気に解除されるので、ほとんどのケースで気にする必要が無くなりますね。
↑一応飛行禁止エリアは言及されていますが、ほぼ該当しない事が分かるでしょう。
ただ、前述する通り音はしますし、AI飛行なので障害物には弱いです。
周囲の状況はちゃんと確認して、飛行させましょう。
Q.落差のある場所は飛行できる?
注意書きには、落差のある場所は注意と書かれていました。
ですが、山頂からの飛行などは多分OK。
似たような場所で飛行させましたが、特にエラーなどは起きませんでした。
橋の上から外に向かって飛行させる、マンションのベランダから飛ばす、などは注意した方が良いのかもしれません。
下方のセンサーが届くエリアがあるんですかね?
この辺りが気になる場合、サポート問い合わせをしてみると良いかも。
Q.水面は飛行できる?
水面も飛行しないでと書かれていましたが、水面も飛行させました。
なぜって、水面飛行って湖とか海とか、結構映えるので。
水面の上の方を飛ばしている時はほぼ大丈夫でしたが、水面近くを飛行させた際、自身が引き起こす風により水面が波立ち、バランスを崩していました。
墜落はしませんでしたが、撮影停止とアナウンス(飛行に適した場所ではありません)が表示されましたね。
おそらく水面は揺れるので、飛行のバランス的に注意する感じだと思います。
上の方を飛ばす分には、自己責任で行ける気がします。
個人的に凄いと思ったところ
追跡機能はやはり高い
走って逃げてみたのですが、追跡機能はやはり高かったです。
さすが中国ガジェット、AIの人物認識技術は他のカメラガジェットと同じく、レベルの高いモノが仕込まれていました。
一度見失っても追いかけてくる逃げの動画、よければ参考にどうぞ。
本当に手軽
これは何回も推したいのですが、99gのドローンは本当に手軽です。
ポケットに入れておけますし、ポーチでもOK。
スマホ感覚(むしろスマホより軽い)で持ち運べるので、ちょっとしたタイミングで使えるのは超メリット。
外骨格も包まれているので、プロペラの損傷とかも特に気にせずOK。
先ほども言いましたが、僕はドローンの法律を勉強したこともあります(実際飛ばすのは面倒くさすぎて断念した)。
100g以上のドローンを飛ばすのは、免許を取ったとしても面倒ですし、法律を守りながら一人で手軽に飛ばすのは、実質的に不可能です。
99g以下というだけで全ての面倒から解放されるので、実質コレ一択な気がします。
マニュアル制御の面白さ
あとはこれですね。
ホバリングが安定しているので、ドローンを飛ばすにしてもラジコンみたいで楽しいです。
トイドローンを使っていたことがあるのですが、安いのは安定しないので、フラフラ言う事聞かないのでクソイライラします(笑)
ムカついてトイドローンを空中でハエみたいに叩き落したこともありますw
X1 Smartは安定していますし、高いのでそんなことしませんね(笑)
ドローン操作って、いいヤツかえばちゃんと楽しいです。
落としても壊れない
軽さというメリットは色んな方向に影響しますね。
柔らかいプラスチック素材なので、おとしても大丈夫でした。
1回は鞄から、1回は木にぶつかって落ちました(ズームアウトモードの途中)が、大丈夫でしたね。
HOVER X1 Smart 購入方法と最安値
購入方法は、公式サイトとAmazonがメインですね。
このどちらかを公式は推しているようでして、たまにどちらもセールしています。
公式サイトのセールはSNSで流れて来たりしますが、その時は同じくAmazonでもクーポン適応が出来ます。
見逃さないように、Amazon購入の際はクーポンを適応するようにチェックは必須ですね。
楽天の方でもクーポンはちゃんと出ていたので、ECサイトならどこでもOKでしょう。
公式とECサイトで価格が変わってくるかもなので、一応全てチェックして、最安値を比較すると良いでしょう。
おすすめするユーザー
どこでも飛ばせる、だけど人が多いと気になる。
という事はあるので、郊外にお出かけするのが好きな方は、とても相性が良いと思います。
一人でもイイですし、友人やカップルで使うのも良いでしょう。
いつもは景色だけ、片方だけの映像になりがちですが、HOVER X1 Smartならば2人でいる時を撮影できますね。
うちは海なし県なので遠いですが、海が近くにある方とか羨ましいです。
ひとり旅もめちゃくちゃいいですね。
僕は過去に日本一周を自転車でやりましたが、この時にドローンがあれば…
99gなので、人力旅でも重さを気にする必要はありませんね。
購入者の層を見ていると、子供がいるご家庭、親世代や孫世代にも意外と人気があるみたい。
面白のが、子供を撮影するのではなく、子供に触らせるというのも良さそう。
安全だし、カンタンだし、何より色んなものに触れるという経験は、刺激にもなります。
これは良いおもちゃだと思いますね。
落としても壊れませんし。
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